2017年12月17日日曜日

iPhone機種変更時にバージョンアップはするな(2ファクタ認証も気をつけて)

2年前、iPhoneを機種変する際にバックアップから復元できなくってハマりまくった件にも書いていたが、またやってしまってハマったので再度書いておく。

機種変時の注意事項を改めて列挙。

  • バックアップを取る場合、現在の機種はバージョンアップ通知が来てもバージョンアップしないこと。これは新しい機種が郵送された場合、その機種は当たり前だが最新のバージョンになっていないから、復元するときに新しい機種の方が古いということになり復元できないから。
  • 2ファクタ認証している場合は、自分の電話番号のSMSのみを登録してはいけない(信頼できる誰かのSMSを登録する(そんな人いればいいけど))。AppleIDとパスワードを入力後、2ファクタ認証用の番号を同じAppleIDを使用しているiOSまたはmacOSに送信する。それがない場合は登録しているSMSに番号を送信するのだが、初期設定中の自身のiPhoneに送られても内容を見れない。
  • 自分ちのWiFiルータでMacアドレスフィルタリングしている場合、iPhoneのMacアドレスは設定からしか見えないためWiFiの設定ではなく、「iTunesに接続」もしくは「モバイルデータ通信」を選ぶこと。
 今回は本体よりも強度9HのPGA Premium Style GLASS Screen Protectorという保護シールを買ってみたがこれが結構お気に入り。さすがは旭硝子製。



ケースはレイ・アウトのやつ。シンプルでいいです。


下取りを考えている場合、最近の下取りは(というか当たり前だが)きっちり見るようなので保護シール、ケースは必須。

2017年3月20日月曜日

macOS Sierraにアップグレードしようとしたら、「インストーラペイロードの署名を確認できませんでした」って出る件

仕事が一段落したので、しばらく放っておいたmacOS Sierraへのアップグレードをしたが、
インストーラペイロードの署名を確認できませんでした
とメッセージが出てアップグレードできなかった。 以下がその時の手順。

インストーラ作成

いつも、USBメモリにインストーラを作ってたのでその手順でインストーラを作成。
TimeMachineでバックアップ後、USBメモリをフォーマットしてインストールする。バックアップ手順は省略するが余ってた2.5inch HDDにケースだけ買ってUSB接続しそいつをバックアップ先にしている。


USBメモリフォーマット

今回もVerbatim USB 2.0の8GBメモリを購入。

EL Capitanからディスクユーティリティが変更になっていてパーティション消去後、すぐにパーティション作成できるようだ。
ディスクユーティリティを起動。USBメモリがマウントしているんならアンマウントしておく。
USBメモリを示すデバイスを指定し、「消去」する。
名称を「Untitled」にする。フォーマットは「OS X 拡張(ジャーナリング)」、方式は「GUIDパーティションマップ」
成功した。Untitledがマウントされている。

$ df 
Filesystem                        512-blocks       Used  Available Capacity  iused     ifree %iused  Mounted on
/dev/disk1                        1951120896  630825408 1319783488    33% 78917174 164972936   32%   /
devfs                                    372        372          0   100%      644         0  100%   /dev
map -hosts                                 0          0          0   100%        0         0  100%   /net
map auto_home                              0          0          0   100%        0         0  100%   /home
/dev/disk2s2                        14458800      59320   14399480     1%     7413   1799935    0%   /Volumes/Untitled
/dev/disk3s2                        10706168    9703560    1002608    91%  1212943    125326   91%   /Volumes/OS X Install ESD
$

インストーラを書き込む

インストーラをダウンロードしてコマンドでインストーラをUSBメモリに書き込む流れ。App Storeを起動すると、以下の画面が出てるはず。
「さらに詳しく」をクリックすると、
「ダウンロード」となっているのでダウンロード。
「ダウンロード中」になるのでしばし待つと、
「インストール」となりダウンロード終了。以下インストール画面は必要ないので
「macOSインストール終了」を選択。
これも終了する。でダウンロードしたものをcreateinstallmediaコマンドで書き込む。40分ぐらい待つ。
$ sudo /Applications/Install\ macOS\ Sierra.app/Contents/Resources/createinstallmedia --volume /Volumes/Untitled --applicationpath /Applications/Install\ macOS\ Sierra.app --nointeraction
Password:
Erasing Disk: 0%... 10%... 20%... 30%...100%...
Copying installer files to disk...
Copy complete.
Making disk bootable...
Copying boot files...
Copy complete.
Done.
$
$ df
Filesystem                        512-blocks       Used  Available Capacity  iused     ifree %iused  Mounted on
/dev/disk1                        1951120896  631004112 1319604784    33% 78939512 164950598   32%   /
devfs                                    383        383          0   100%      666         0  100%   /dev
map -hosts                                 0          0          0   100%        0         0  100%   /net
map auto_home                              0          0          0   100%        0         0  100%   /home
/dev/disk3s2                        10706168    9703560    1002608    91%  1212943    125326   91%   /Volumes/OS X Install ESD
/dev/disk2s2                        14458800    9797768    4661032    68%  1224719    582629   68%   /Volumes/Install macOS Sierra
この後、USBメモリを挿したまま、再起動する。起動時にはoptionキーを押し続けておくとUSBメモリが選択できるのでそれでインストール開始できる。

でもアップグレードできず

順調にインストールが進んだのだが最後の最後で
インストーラペイロードの署名を確認できませんでした
と出る。再起動して再度インストールしてみたが変わらず。うーん。

結局は。。。

結局はApp Storeの画面の「インストール」をクリックしてインストールしたら、うまくいった。なんで?