2016年1月2日土曜日

MacOS X El CapitanのUSBブートを作成

yosemiteの時にも同じように行ったことをEl Capitanでもやってみた。

以下のページも参照したのでURLを記載しておく。

https://support.apple.com/ja-jp/HT201372
http://c-through.blogto.jp/archives/47299173.html

1.バックアップ

まずは念のためTime Machineでバックアップしておくこと。

2.USBメモリを初期化

以前は東芝のUSB2.0の8GBメモリを購入したが近くの電気屋さんで売っていなかったのでverbatimのものにした。これ、クリップタイプなんだけど、USBポートに挿すところがむき出しで逆に入れやすい(裏表がわかりやすい)ので持ち運びをあんまりしない場合はいいかもしれないです。


で、ディスクユーティリティでフォーマットする。
まずはUSBメモリを買ってくると大抵FATになっているのでディスクユーティリティから該当USBメモリのパーティションを選択して「消去タブ」から消去する。
 消去していいかを聞かれるので「消去」をクリック。
 「パーティションタブ」を選択して「パーティションレイアウト」で「1パーティション」を選択し、下の「オプション」ボタンをクリックして「GUIDパーティションテーブル」を選択する。
もとの画面に戻り、「名前」は「Untitled」にする。というのは、この名前でマウントされ、後述のコマンドオプション引数で使用するため(ここを違う名前にした場合はこのオプション引数を変更する。ちなみにコマンドを起動するとパーティション名は自動的に「Install OS X El Capitan」となるのでなんでもいいみたい)。 「フォーマット」は「Mac OS 拡張(ジャーナリング)」を選択。「適用」ボタンをクリックして下記のダイアログで「パーティション」をクリックして作成。
「パーティション」をクリック。

3.ダウンロードとUSB作成

App Storeからダウンロードする。「アップデート」を表示すると以下の画面になるので、中央の「さらに詳しく」をクリック。
左下の選択ボタンが「入手」または「ダウンロード」となっているはずだからクリックするとダウンロードが始まり「ダウンロード中」となる。
「ダウンロード中」となっているのでしばらく待つ。
ダウンロードが完了すると以下が表示されるが、ほっとく。もしくは、
「OS Xインストールを終了」を選択する。

ちなみにApp Storeの画面は「ダウンロード済み」となっている。これも終了して良い。
これでダウンロードが終わったので以下のコマンドでUSBに書き込む。

sudo /Applications/"Install OS X El Capitan.app"/Contents/Resources/createinstallmedia --volume /Volumes/Untitled --applicationpath /Applications/Install\ OS\ X\ El\ Capitan.app —nointeraction

以下が実行した画面。この状態で10分から15分ぐらいだったと思うが待つと、
プロンプトが戻ってきて終了。
dfでは以下の通りとなっていた。
$ df -k
Filesystem         1024-blocks      Used Available Capacity  iused     ifree %iused  Mounted on
/dev/disk0s2         975922976 140407888 835259088    15% 35165970 208814772   14%   /
devfs                      184       184         0   100%      642         0  100%   /dev
map -hosts                   0         0         0   100%        0         0  100%   /net
map auto_home                0         0         0   100%        0         0  100%   /home
/dev/disk1s2           7498712   6108812   1389900    82%  1527201    347475   81%   /Volumes/Install OS X El Capitan

このUSBを刺したままリブート。起動音がしたら、optionキーを押したままにして、内蔵HDDのほか、USBメモリがブートディスクとして表示できればOK。