2015年10月12日月曜日

Windows10で16GBのUSBメモリが200MBに見える件

TOSHIBA TransMemory(16GB USB3.0対応)のUSBメモリをディスクユーティリティで1パーティション16GBにFATフォーマットしてもVM上のWindows10で200MBにしか認識されない現象が発生。



原因は一言でいうとGUIDパーティションテーブルだったから。もともとMacOSXでインストーラ用USBメモリとして使おうと思ってたものだったため、パーティションマップはGUIDパーティションテーブルにしていた。そのため1パーティションのFATフォーマットの16GBとしても200MBしか認識できなかったというわけだ。
解決策としてはMacOSXのディスクユーティリティでMBRに変更すること。手順は以下。

手順

 MBRに変更

 MacOSXのディスクユーティリティを開き、該当するUSBメモリを選択して「パーティション」の画面を開く。「オプション」ボタンをクリックするとGUIDパーティションテーブルとなっていたのでこれをMBR(マスター・ブート・レコード)に変更する。

 フォーマット

パーティションレイアウトを1パーティションにして名前をつけてフォーマットを「MS-DOS(FAT)」にする。
作成しちゃうよと聞かれるので「パーティション」を選んで作成する。
 作成されると右下のパーティションマップ方式が「GUIDパーティションテーブル」でなく「マスター・ブート・レコード」になっていることを確認。

確認

Windows10側でのフォーマット画面ではいままで「200MB」でしか表示されなかったものが 「14.5GB」と表示されている。

MacOSXで使ったUSBメモリをWindowsで使う場合はパーティションマップも影響があるという教訓ということで終了。