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3月, 2014の投稿を表示しています

MAXWIN デジタルルームミラー MDR-A002シリーズのオープニング画像(logo.png)について

MAXWINデジタルルームミラーMDR-A002Aを車に取り付けた。 取扱説明書を読んでいたらオープニング画像(初期値はMAXWINのロゴ)を変えられるという記載がありトライしてみた。 画像形式:png サイズ:1920x480 色深度:24bit ファイル名:logo.png とあったので、gimpで作成してmicroSDカードに設定してみたのだが、表示できず。 同じようにハマった先人がいて、その方はメーカーに問い合わせ&ファイルを作成してもらったらしいのだが、曰く「jpegなんじゃね?」ということ。 (みんカラ) MAXWIN MDR-A200シリーズ用オープニング画面作成 マジかと思いつつも、jpegで作成して拡張子をlogo.jpgからlogo.pngに変えてmicroSDカードに保存したところ表示できた。 ちなみにgimpではjpgをエクスポートする際、以下のようにした。 logo.jpgとしてエクスポートしたあと、logo.pngにファイル名を変更。プロパティは以下。 ちなみに、microSDカードは、FATフォーマットなので32GBまででないとPC側で見えない(デジタルルームミラー本体ではフォーマットもできるので32GB以上でも大丈夫だが、PCとデータをやり取りしたいのなら32GBまでにしないといけない)。

MacBookProにWindows7Professional 64bitをインストールしてみた

この前、 メモリ、ディスクを交換したMacBookPro 13inch にbootcampでWindows7 Professional 64bitをインストールしてみた。Windows7はamazonから買ったが、amazon内のコメントをみるとなんだか実はいろんなものがあって怪しげなものが多いようだ。わたしはたまたま、amazon.com出店の Microsoft Windows7 Professional 64bit Service Pack 1 日本語 DSP版 DVD 【USB拡張ボードセット】 を購入。 まずはインストールメディアを用意しbootcampアシスタントを起動する。インストールメディアはネットでは8GB以上のUSBメモリを用意するのが多いが、今回はたまたまうちにあった iBUFFALO カードリーダー/ライター ブラック Black 黒 2倍速 USB2.0バスパワーモデル BSCR12U2BK と 【Amazon.co.jp限定】TOSHIBA SDHCメモリカード Class10 16GB SD-BX16GWF [フラストレーションフリーパッケージ(FFP)] を使用。 1. bootcampアシスタントでインストールメディアとパーティション設定 MacOSXのbootcampアシスタントを起動する。 続けるよ当然 インストールディスクを作成、Windows用サポートソフトウェアをダウンロード、Windows7以降をインストールなので全部選択。 ISOイメージが必要  ISOイメージが必要なのでWindows7のDVDを入れてディスクユーティリティを起動する。  左ペインでDVDを選択して「新規イメージ」を選択。 リッピング後、拡張子がcdrなのでisoに変更する。 警告が表示されるので".iso"を使用を選択。 ISOイメージが完成。 bootcampアシスタントに戻り、できたISOイメージを選択する。 USB接続機器の中身がなくなりますよってことで続ける。 USB接続機器をフォーマット中 その後、Windowsサポートソフトウェアをダウンロード。これが長くてストール?と思ってたが、

MacBook Pro 13-inch Mid 2012のメモリと内蔵HDDを交換

一番安いMacBookPro 13-inch Mid 2012(メモリ4GB、HDD500GB)を買い、メモリ、HDDを増やすため交換したときのログ。 このモデルはメモリ最大8GBまでらしいが、実は16GBまで増設できるらしい。しかも以前購入して 変更したMac mini で使ったメモリと同じものが使えるようなのでそれを再度購入。ハードディスクはHGSTにしてみた。また交換後のHDDようにUSB HDDケースを購入。今回はAREAのものを購入してみた。 メモリは シリコンパワー メモリモジュール 204Pin SO-DIMM DDR3-1600(PC3-12800) 8GB×2枚組 SP016GBSTU160N22 内蔵HDDは HGST Travelstar パッケージ版 2.5inch 1TB 7200rpm 32MB SATA 6.0Gb/s 0S03565 USB HDDケースは AREA USB2.0 外付HDD2.5インチケース S250 Ver.2 ブラック SD-SC25U2-BK 1. 対象物 本体と購入物です。 対象のMacBook Pro 13-inch Mid 2012 シリコンパワーのメモリ USB HDDケースと内蔵HDD(1TB) 2. 交換作業 交換はそんなにむずかしくありません。T6(星型)ドライバ、細いプラスドライバ(00)を用意すること。 MacBook Proの裏側。プラスドライバ(00)でねじ10個をはずす 今回しようするドライバ、左がT6(星型)、右がプラスドライバ(00) ねじ10個。長いのが3つあるので注意すること。 ふたを開けるとこんな感じ。左下が内蔵HDD、真ん中の右側(バッテリの上)にメモリあり。 メモリの左右のストッパを脇に広げるとメモリ様がraiseする。そうすると意外と力もいらず外せる。 2枚目も同様。1枚目の下にあるのでストッパを脇に広げると出てくる。 2枚とも外した状態。 左が純正、右が購入したメモリ。 1枚目を取り付ける。斜めに差し込み「くいっ」とちょっとだけ押し込んでから寝かせると両脇の窪みとストッパが一致するはず。 2枚目も同様