2014年1月4日土曜日

MacBook(late2008 白カーボネート)のHDDをSSDに交換したときのログ

はじめに

まず、今回のマシンは以下のスペックです。
  • 13-inch, Late 2008 (MacBook4,1)
  • CPU: 2.1 GHz Intel Core 2 Duo
  • Graphics: Intel GMA X3100 144 MB
  • OS Mac OS X Lion 10.7.5
メモリは増設して4GBあったが、ディスク容量も120GBと小さかったし、Lionに上げてからなんとなく遅くなってきたので思い切ってSSDにしてみました。買ったのは内蔵HDDを取り外したあとにUSBディスクとして使えるようにするためにLogitec USB 2.0ポータブルハードディスクケース LHR-PBGU2 というハードディスクケースと肝心のSSDは本家Intelのインテル Boxed SSD 335 Series 240GB MLC 2.5inch 9.5mm Jay Crest Reseller BOX SSDSC2CT240A4K5 ってやつです。

購入後の到着

アマゾンで買いました。ハードディスクケースは翌日、SSDは出店している企業から4,5日後に到着しました。
購入した内蔵ハードディスクをUSDハードディスクにするハードディスクケース
購入した内蔵ハードディスクをUSDハードディスクにするハードディスクケース
これが今回購入したSSD
これが今回購入したSSD

交換作業

ネジをはずす。L字の長い側に3箇所、短い側の先端に一番近い部分のネジを1つはずす。
ネジをはずす。L字の長い側に3箇所、短い側の先端に一番近い部分のネジを1つはずす。
ネジを外してL字のカバーをはずしたところ。
ネジを外してL字のカバーをはずしたところ。
このように白紙を引っ張って引きずり出す
このように白紙を引っ張って引きずり出す
内蔵HDDをはずしたところ。
内蔵HDDをはずしたところ。
これがIntel SSDの中身
これがIntel SSDの中身
これがSSD表面。内蔵HDDに取り付けてあるHDDカバーをこいつの裏面に取り付ける。
これがSSD表面。内蔵HDDに取り付けてあるHDDカバーをこいつの裏面に取り付ける。
HDDカバーをはずすにはT7(星形)ドライバーが必要
HDDカバーをはずすにはT7(星形)ドライバーが必要
HDDカバーをはずしたところ。
HDDカバーをはずしたところ。
SSDとHDDカバーを接続したところ
SSDとHDDカバーを接続したところ
SSDを「ぐい」と押し込み、引き出し用白紙は下に入れる。
SSDを「ぐい」と押し込み、引き出し用白紙は下に入れる。
はずした内蔵HDDはハードディスクケースにこのようになるまで押し込む。
はずした内蔵HDDはハードディスクケースにこのようになるまで押し込む。

立ち上げ後の設定

はずした元内蔵HDDディスクをUSBディスクとして接続。Optionキーを押してMacを起動するとディスク選択画面になる。
はずした元内蔵HDDディスクをUSBディスクとして接続。Optionキーを押してMacを起動するとディスク選択画面になる。
Optionボタンを押したまま起動すると元内蔵HDDディスク(現USBディスク)と内蔵ディスク(SSD)が認識されるはず。
Optionボタンを押したまま起動すると元内蔵HDDディスク(現USBディスク)と内蔵ディスク(SSD)が認識されるはず。
内蔵ディスク(SSD)はRecovery HDとして見えているのでRecovery HDを選択
内蔵ディスク(SSD)はRecovery HDとして見えているのでRecovery HDを選択
Mac OS Xユーティリティが起動する。
Mac OS Xユーティリティが起動する。
「ディスクユーティリティ」を選択。
「ディスクユーティリティ」を選択。
内蔵したSSDが認識されている。そいつを選択。
内蔵したSSDが認識されている。そいつを選択。
「オプション」ボタンをクリックし、デフォルトがGUIDパーティションになっていることを確認。
「オプション」ボタンをクリックし、デフォルトがGUIDパーティションになっていることを確認。
「パーティション」を選択し、パーティションのレイアウトで「1パーティション」に変更。フォーマットは「Mac OS拡張(ジャーナリング)」であることを確認。
「パーティション」を選択し、パーティションのレイアウトで「1パーティション」に変更。フォーマットは「Mac OS拡張(ジャーナリング)」であることを確認。
内蔵したSSDにパーティションを作成。名前はIntelSSD0とした。
内蔵したSSDにパーティションを作成。名前はIntelSSD0とした。
ここで「復元」を選択してみた。ソースに元ディスク(現USBディスク)のイメージを選択。復元先は作成したパーティションイメージ(IntelSSD0)をドラッグする。
ここで「復元」を選択してみた。ソースに元ディスク(現USBディスク)のイメージを選択。復元先は作成したパーティションイメージ(IntelSSD0)をドラッグする。
せっかく作ったSSDのパーティション削除されるみたいだけど戻したいから「消去」する。
せっかく作ったSSDのパーティション削除されるみたいだけど戻したいから「消去」する。
この後この復元作業だが、今回のディスクイメージは100GBほどで、約1時間30分で戻しが完了した。
ディスクユーティリティを終了後、Mac OS Xユーティリティを終了する。
ディスクユーティリティを終了後、Mac OS Xユーティリティを終了する。
「起動ディスクを選択」する。USBディスクでない内蔵ディスクの絵を選択して再起動。
「起動ディスクを選択」する。USBディスクでない内蔵ディスクの絵を選択して再起動。
このあとは普通にもどの環境で立ち上がってくるが、Dropboxだけは初期化されていたので再度sign inすると「以前使ってたことあるな」と言われ設定してくれる。

これで一応終了。実は、たまたま「復元」うまくいってしまった感がある。今回購入したSSDに関してamazonでのコメント(以下)にあったように、「復元」せずにディスクユーティリティを終了し、Lion再インストールする予定でいた。その方法でもよいはずだが、iTunesに接続する必要があるのとLionインストール後、結局元ディスクからデータを元に戻すのであれば「復元」でもよかったのかなと思った。

amazonでのコメント内容

リンク先:http://www.amazon.co.jp/product-reviews/B009SIJ7G8
初SSDです。MacBook 2008 early 白 13inch 160GB(OS:Lion)をSSD化しました。

MacBookのSSD化ではSnowLeopardをインストールするのが主な方法なようですがこのSSDにはインストール出来ませんでした。
「必要なサポートファイルをコピー出来ませんでした」の表示があり失敗。
色々情報種集してLionのインストール方法を見つけたので試したところ、これが見事に当たり!!
インストール後は移行アシスタントを使って終了です。

作業時間:SSD交換 5分。Lionインストール 45分ぐらい。データ移行 1時間半~2時間。

この時代のMacBookは電池パックを外して、精密ドライバーでネジ三本ある内側のカバーを外せばHDDを取り外せる構造になっていて交換はとても簡単。
ただHDDに付いているカバーを外すにはトルクス(星形のドライバー) T-7が必要でした。

Lionのインストールは今まで使っていた内蔵HDDをSATA-USB変換ケーブルを使ってPCに接続しておきます。
optionボタンを押しっぱなしにして電源を入れて起動ディスクの選択画面を出します。そこでRecovery HDを選択。
メニューバーが出たらディスクユーティリティのパーテーションでSSDをMacフォーマットにします。
あとは画面の指示に従って進めるとAppleアカウントの入力を求められ、入力後Lionのダウンロードとインストールが始まります。
インストール後の設定画面で移行アシスタントを使うと何も苦労せずに今まで使っていた状態で使用開始出来ます。

動作が遅く、HDDの容量もほとんど無くなってPCの買い替えを検討していましたがまだまだ使えそうです。
あくまでも自分の実績ですが、お役に立てましたら幸いです。


0 件のコメント:

コメントを投稿