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2月, 2013の投稿を表示しています

MAXWIN デジタルルームミラー MDR-A002シリーズのオープニング画像(logo.png)について

MAXWINデジタルルームミラーMDR-A002Aを車に取り付けた。 取扱説明書を読んでいたらオープニング画像(初期値はMAXWINのロゴ)を変えられるという記載がありトライしてみた。 画像形式:png サイズ:1920x480 色深度:24bit ファイル名:logo.png とあったので、gimpで作成してmicroSDカードに設定してみたのだが、表示できず。 同じようにハマった先人がいて、その方はメーカーに問い合わせ&ファイルを作成してもらったらしいのだが、曰く「jpegなんじゃね?」ということ。 (みんカラ) MAXWIN MDR-A200シリーズ用オープニング画面作成 マジかと思いつつも、jpegで作成して拡張子をlogo.jpgからlogo.pngに変えてmicroSDカードに保存したところ表示できた。 ちなみにgimpではjpgをエクスポートする際、以下のようにした。 logo.jpgとしてエクスポートしたあと、logo.pngにファイル名を変更。プロパティは以下。 ちなみに、microSDカードは、FATフォーマットなので32GBまででないとPC側で見えない(デジタルルームミラー本体ではフォーマットもできるので32GB以上でも大丈夫だが、PCとデータをやり取りしたいのなら32GBまでにしないといけない)。

vmware fusionでisoイメージをCD/DVDドライプとして認識させる

用意したisoイメージをvmware fusionではCD/DVDイメージとして認識させることが可能であり、以下がその方法のログ。 1. vmware fusionのCD/DVDアイコンをクリックして「ディスクまたはディスクイメージを選択」を選択する。 2. isoイメージを選択する。 3.  vmware fusionのCD/DVDアイコンをクリックして「CD/DVDを接続」を選択する。これを選択することで、CD/DVDドライブにメディアをセットしたイメージ。 4. 使い終わったら、3.と同様のアイコンをクリックすると「CD/DVDを接続」のところが「CD/DVDを切断」になっているのでこれを選択する。これを選択することで、CD/DVDをイジェクトしたイメージ。

MacOS X上のvmware fusionでのファイル共有

MacOS X上のvmware fusionにて仮想マシン上のWindows8とのファイル共有。インストール時に「よりシームレスに」を選択しているとMac上のホームディレクトリが共有許可になっており、しかもMacのデスクトップとWindowsのデスクトップがミラーされているのでデスクトップ上のファイルは同じものが見えるようになっているようだ。 あるディレクトリだけを共有したい場合はvmware fusionの[設定]から[共有]を選び、以下のように以前のもののチェックをすべてはずし、作成した共有用ディレクトリ(例ではWindows)を[+]にて追加した。 これでWindows8のデスクトップに[VMware共有フォルダ]のショートカットが作成され、そこから参照可能となる。このショートカットの実体は、 ¥¥vmware-host¥Shared Folders というネットワークドライブとなっているようだ。

MacOS X Mountain LionとPIXUS 560iプリンタ

MacOS X Mountain Lion(10.8.2)にCanon PIXUS 560iプリンタを接続したときのメモ。 付属のスタートガイドは当たり前だが古くなってきているのでプリンタユーティリティの場所が違う。 プリンタヘッドの調整をする場合には以下のように行う。 [システム環境設定]の[プリントとスキャン]を選択。 [オプションとサプライ]を選択。 [ユーティリティ]タブを選択。 [プリンタユーティリティを開く]を選択。 プリンタを接続していれば560iが一覧に表示されているのでそれを選択。 ここからはスタートガイドと同じく、[テストプリント]を選択し[ヘッド位置調整]を選んでいき、印刷後調整していく。